1日24時間じゃ足りない!!
何かとやることが多くて、時間が足りない!もっと時間がほしい!
1日が48時間あればいいのになぁ…。
こんな風に思ったことありませんか?
でも睡眠時間を削ってしまうと昼間眠くて眠くてしょうがない…。
仕事どころではなくなってしまいますよね。
ある海外の大学院生が1年で博士号を取った方法とは?
それは夜3.5時間寝て、昼間は6時間おきに20分睡眠を取ること。
「絶対頭がぼーっとして仕事にならないのでは?!」と思うかもしれませんが、何と頭はスッキリした状態を保ってくれるのだとか。
始めの2~3週間は眠たくてしょうがないそうですが、それを越えると昼寝して起きた後、「スッキリ、爽快!」となるそうです。
この睡眠方法で、1年で博士号、すごいですね!
体調に合わせましょう
頭をスッキリさせたまま、睡眠時間を短くできるなんて夢のような話ですようね!
ですが注意してもらいたいのは、この方法は身体に合う、合わないがあるのです。
もし取り入れる場合は体調に合わせて行ってくださいね。
また、長期向きではないそうなので半年~1年のみの実施とするのがいいそうですよ!