寝るときの照明、どうしてますか？

こんにちは、ねむりんです。

みなさんは夜、寝るときに照明をつけたまま寝ますか？

それとも、真っ暗にして寝ますか？

照明は消して眠ったほうが良いとよく言われていますが、

実は「自分が不安を感じない状態なら、どちらでも問題ない」そうです。

照明を上手く活用すると心地よく眠るための環境が作れるんだそう！

 

就寝前～就寝中の照明の調整

寝る前の証明は暖色系の暖かみのあるものがおススメ。

寝室はもちろん、リビングも照明の光色を変えると

より眠るために適した環境を目指すことができるそうです。

寝る前にお風呂に入るのが習慣の場合は、

お風呂の照明も暖色系やLED電球に切り替えるのがおススメだそうです。

寝るときは「自分が不安を感じない状態」であれば良いので、

真っ暗だと不安だなという場合にはそのままつけて寝ても問題ありません。

真っ暗にしても不安を感じない場合は、照明は消して眠ると良いそうです。

 

注意しておきたいポイント

照明をつけたまま寝る場合、夜中に起きてしまったり、

トイレから戻ってきたときに再び眠りにつきにくい、と感じていたら

寝ている間の照明の光が強すぎる可能性があります。

寝ている間も人はまぶたを通して光を感じているので、

照明の光を調整したり、照明を消して寝るなどしてみてくださいね。